巷で話題になっている、今までのうつ病のイメージには当てはまらない“新型うつ”。 この従来のメンタル不調対策では対応しきれない新型うつとは何か?その社員が引き起こしたトラブル事例を踏まえながら、その対策事例(成功例・失敗例)、その防止策の提言等を精神科医・産業医である大野孝浩医師からお話を頂きます。(企画:みんなでサポートちば)

□ うつ病とは何か?          
□ 職場で対応に困る「新型うつ」を理解する
□ 「新型うつ」への対応とは?

 
≪日時≫
平成25年3月29日(金) 15:00〜17:00

≪場所≫
千葉市中央区栄町36-10 YS千葉中央ビル4階 会議室
(千葉駅東口より徒歩5分 1Fにヤマト運輸のあるビルです)

≪参加費≫
4,000円
(当日現金にてお支払いください)
※17:30〜大野先生を交えての懇親会があります。懇親会費4,000円

≪定員≫
30名
(定員になり次第、締め切りとさせていただきます)

≪お申込み先≫
岩崎社会保険労務士事務所
FAX:043-301-2311
メール:prof-iwasaki@nifty.com
※5日前までに、メールかFAXにてお申し込みください。お申し込み後のキャンセルは必ずご連絡ください。

≪地図・申込用紙≫
FAXでお申し込みの方は、下記の申込用紙をご利用ください。
事業主のためのメンタルヘルス研修.pdf

【大野孝浩医師 プロフィール】
 クリニックでのうつ病等の患者から大学病院での重篤な患者まで幅広く精神科領域での臨床を経験。同時に2005年からは産業医資格を取り、数多くの企業で産業保健体制構築、運営を行う。
 これまで300例以上の休職・復職事例に携っている大手企業でのメンタル不調者への対応体制、特に休職・復職プログラムの構築、実際の面談、対応、社員主治医とのコンタクト等の実務を数多くてがけている。精神科領域の豊富な臨床経験と職域保健での深い経験を持つわが国でも数少ない精神科医である。

現在の産業医としての契約企業
・大手製薬会社
・大手ゲーム機開発・製造・販売・運営会社
・大手教育関連会社
・大手リース会社
・大手通信会社グループ会社
・大手外資系総合電機会社
・政府系研究機関 他
略 歴
1995年 東京大学医学部医学科卒業、医師免許取得東大病院精神神経科研修医
1996年 国立精神神経センター武蔵病院研修医・レジデント
1998年 東京大学病院精神神経科助手
2000年 関東労災病院神経科
2004年 杏林大学病院精神神経科、その後病棟医長
2006年 医局長
2008年 精神科産業医として独立 「こころのクリニック自由が丘診療所」にて診療中

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